電話番号0562-84-5858

〒470-2105 知多郡東浦町藤江前田47

知多郡東浦町|泌尿器科専門|小林クリニック

前立腺肥大症

小林クリニックモバイルサイト

尿が近い、出にくい、時間がかかる、夜トイレに何回も起きるなどの症状はありませんか?50歳以上の男性で、このような症状がある場合、前立腺肥大症が疑われます。

前立腺肥大症とは

50歳を過ぎた頃から、多くの男性で、前立腺が少しずつ腫れてきて、膀胱の出口や尿道を圧迫するようになります。このため尿が近くなったり、尿の勢いが弱まり、排尿に時間がかかるようになります。

前立腺肥大症の影響

前立腺肥大症は悪性の病気ではありません。しかし、長い間尿が出にくい状態が続くと、膀胱の働きが悪くなり、残尿が増え、尿が全く出なくなってしまうこともあります。また、腎臓にも影響が及ぶと、腎不全を起こすこともあります。

治療法

  • 主に薬と手術による治療が行われます。比較的早い時期には、薬により症状をコントロールします。男性ホルモンを抑えて前立腺を小さくしたり、膀胱の出口を広げるような薬が有効です。
  • ある程度、腫れが進んだ場合には手術が必要です。尿道から前立腺を削り取る内視鏡手術は、安全で浸襲が少なく、広く行われております。最近はレーザーを使った手術も開発されました。前立腺肥大症は、高齢者の病気ですので、手術ができない方の場合、ステント(管)を尿道へ入れたり、温熱療法なども行われます。

前立腺肥大症は老化現象のひとつですが、ほっておくと日常生活に支障がでたり、重大な病気につながることもあります。また、前立腺癌との鑑別も重要です。恥ずかしがらずに、気楽に、当クリニックの医師、スタッフにご相談下さい。

Page Top